2020年11月08日
世界の教科書 シリーズ1-4
改めて、世界の教科書シリーズ1-4をお届けいたします。
6000年前からあるシリアのエブラは、5000年前に絶頂期に入りました。
そして4500年前頃が全盛期でした。
その頃の王様は何度も国外に旅行をしており
イッビ・スィピシ王の治世には、
日本の新潟の糸魚川からでる翡翠が
装飾品に使われていました。
(糸魚川の姉川やご姉川の断崖絶壁が全部翡翠です)
日本との交易があった証拠にハンコ(印鑑)が発掘されています。
ここは大河は全くない丘の上の都市です。
また、トルコのカマンカレホユック考古学博物館では
やはり5000年前に日本と交易があった証拠に
ここからもハンコが出土しています。
この近くにも、大河はありません。
このように重要な古代文明の中で日本が果たしている
重要な事実が世界193ケ国のうち187ケ国の教科書に載っています。
もちろん授業でも教えられています。
それにも関わらず文明の発祥の地はとして、4大文明を教え
続けている国は、日本と中国と韓国の3ケ国です。
中国や韓国はそれでもいいとしても、
日本政府はいつまでも、事実を伝えない
教育をしいてること自体不思議でなりません。
文科省はこの事実を本当に知らないのだろうか。
知っているが、だんまりを通すのは、犯罪ですよ。
事実は事実として歴史教育を見直さないなら、
世界の常識からかけ離れていくばかりです。
政府や財界人のご子息は、ヨーロッパやアメリカ留学
で世界の常識を身に着けていますが
一般の私たちの子供は、間違った教育を受け続けなければなりません。
この続きは明日。
6000年前からあるシリアのエブラは、5000年前に絶頂期に入りました。
そして4500年前頃が全盛期でした。
その頃の王様は何度も国外に旅行をしており
イッビ・スィピシ王の治世には、
日本の新潟の糸魚川からでる翡翠が
装飾品に使われていました。
(糸魚川の姉川やご姉川の断崖絶壁が全部翡翠です)
日本との交易があった証拠にハンコ(印鑑)が発掘されています。
ここは大河は全くない丘の上の都市です。
また、トルコのカマンカレホユック考古学博物館では
やはり5000年前に日本と交易があった証拠に
ここからもハンコが出土しています。
この近くにも、大河はありません。
このように重要な古代文明の中で日本が果たしている
重要な事実が世界193ケ国のうち187ケ国の教科書に載っています。
もちろん授業でも教えられています。
それにも関わらず文明の発祥の地はとして、4大文明を教え
続けている国は、日本と中国と韓国の3ケ国です。
中国や韓国はそれでもいいとしても、
日本政府はいつまでも、事実を伝えない
教育をしいてること自体不思議でなりません。
文科省はこの事実を本当に知らないのだろうか。
知っているが、だんまりを通すのは、犯罪ですよ。
事実は事実として歴史教育を見直さないなら、
世界の常識からかけ離れていくばかりです。
政府や財界人のご子息は、ヨーロッパやアメリカ留学
で世界の常識を身に着けていますが
一般の私たちの子供は、間違った教育を受け続けなければなりません。
この続きは明日。