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私は、はるちゃんストラップです。海で生まれたジュエリーから私は誕生しました。まだまだ生まれたばかりですが、これから和歌山を代表するはるちやんストラップになれたらと思っています。
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2020年11月20日

日本は本当に大丈夫?

今年6月に香川県にある金毘羅宮が
神社庁に離脱の通知書を送付しました。
宗教法人法に基づく承認手続きを経て、
早ければこの秋にも離脱がみとめられると
いう記事が新聞に大きく取り上げられていました。

そして今月17日に正式に離脱しました。

問題は、近年、金毘羅宮と同じく、
神社庁への反発から離脱する
大神社が続出しているということです。

この問題の前に次の事実を知っておいて下さい
雑誌「皇室」を発刊している出版社
「日本メディアミックス」があります。
この日本メディアミックスの親会社が
「ディンプル・インターナショナル」です。
このディンプル・インターナショナルの影の
オーナーが中国共産党です。
皇室の雑誌を作るということは
皇室に関係があると言うことになります。
つまり日本の皇室のことが中国共産党に
情報が伝わっている事になります。

この事実を知った時も驚きでした。

11月17日に正式に離脱した金毘羅宮が
離脱を決めた理由がいくつかあります。

まず第1が神社本庁の全国の崇敬会(氏子さんたち)の
方々のお金で買った東京のマンション
一棟(4階建ての立派なビル・3億3万千円)を総長と
上層部の部長と業者が癒着して
売買し売上の中から、1億5千万円が消えていたのです。
しかも売上金から部長が
渋谷区代々木にある高級マンションを
自分の為に買ったのです。

これ以外の理由はまだまだありますが、
今日はこのくらいにして、
神社庁への不信に気が付いて、
神社庁を離脱した神社は、
1985年(北京オリンピックの年)日光東照宮です。
あやうく乗っ取られるところでした。
2004年明治神宮。
2010年石川県の国弊社・気多大社。
2013年梨木神社。
2019年織田信長を主神とする
京都の別表神社や健勲神社が離脱しています。
そして、今年が金毘羅宮です。

次回はこの恐ろしき陰謀渦巻く神社庁の中身についてです。



  

Posted by akujo at 22:00Comments(0)