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akujo
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私は、はるちゃんストラップです。海で生まれたジュエリーから私は誕生しました。まだまだ生まれたばかりですが、これから和歌山を代表するはるちやんストラップになれたらと思っています。
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2020年12月02日

世界の今

中国の食糧事情

日本で1年間にとれるお米の
総量は1100万トンです。

中国の人口14億人に必要なお米は
1億3000万トンです。
日本の12倍必要ですが、
毎年1億トンを輸入しています。

お米に限らず、重要な穀物
ダイズやトウモロコトや大麦や小麦などは
ほとんどの輸入先は米国です。
ちなみに8000万トンはカリフォルニアのお米で、
2000万トンはタイやラオスからです。

しかし今、輸入が米国からストップしております。

中国国内の31省のうち、27省が
洪水で収穫が出来ておりません。
南は(ベトナムの上の地域)は日照り、
北はバッタに襲われ壊滅状態
中国の今年は、穀物やニワトリ・豚・牛の
食料確保はほとんどできていない状態です。

そんな中、中国は今、日本の各地に
3年前から作らっている
中国の物流センターがあります。

日本のものならなんでも
豚・子牛・栄養食品・野菜・果物ほか
どんな食料も運び込めば買ってくれる
そのセンターがフル回転しています。
全日本から集められ、新潟から船
で中国に送られています。

日本でも子牛や豚が盗まれる事件が頻繁に
起きていますが、ほとんどが
中国人による犯罪です。

ビタミン剤なども、例えばアリナミンAなど
1トンごと買い占められています。
大塚製薬がトンで売っているのがわかったからです。

和歌山市の友人が勤務している
薬局には、軽トラで買いに来ます。
しかも1日に2回に来るそうです。
「あなたたち2度目でしょう」というと
くびを振りながら違うという、仕草をしなから
片言の日本語をいうそうです。

有田地方や田辺地方にも
日本人を装って農家から直接買い入れて
一番近いセンターに運んでいます。
その日の内に
和歌山港から新潟まで船で運びます。


子供達の誘拐も同じです。
船に乗せてしまえばわかりません
日本国内での子供の行方不明事件は
後を絶ちません
保護者の方は決して買い物や
パチンコに夢中になって
子供を一人にしないで下さい。
隙間を狙っています。

日本の政治家は1日も早く
対策を打つことを願っています。



  

2020年11月25日

世界の教科書 シリーズ1-7

インドの教科書を紐解きました。

インドの教科書には、必ずインドが
イギリスから独立する時の事が
詳しく書かれています。

マハトマ・ガンジーが非暴力主義で
独立を訴えた時、
100万人を超すインドの民衆が
その後ろに立って続いた。
なんの抵抗もしないインド人達を
イギリス兵はすべて銃で撃ち殺していた。
300万人(500万人の説もある)が殺された。

その頃インドの将軍は26歳の若い
チャンドラ・ボース将軍でした。
彼は、自国民の
インド軍人カーストの人々に呼び掛けた。
1945年頃ですよ、集まったものの
その民衆達は、戦い方や作戦や
武器の調達ができませんでした。

その頃、丁度第二次世界大戦で敗れた
日本軍の遠藤大佐が
ビルマ(今のミャンマー)にいて、
(その頃は、パキスタンも今のインドだった)
若きチャンドラ・ボース将軍に日本軍の
武器(戦車とか)を与え、作戦を教え、インド兵を訓練して
戦い方を教えた。

こうして、インドに駐留していた
イギリス兵をやっつけて、追い出し、
みごとにインド独立を勝ち取ったと
教科書には書いてあります。
5ページくらいにわたって書いています。

インドが独立できたのは、
日本と、日本人遠藤大佐のおかげです。
日本はインドの大事なお友達とも書かれています。

第二次世界大戦の時の
日本の教科書には一体何が書かれているのでしょうね。



















  

Posted by akujo at 22:03Comments(0)世界の教科書

2020年11月23日

世界の教科書 シリーズ1-6

久しぶりに世界の教科書をひもといてみました。

世界の教科書から

ポーランドの小学校の教科書には、
必ず今から100年前・・・1901年第1次世界大戦の時
の事が書かれています。
ロシア軍がポーランド人達をシベリアに連行し、
収容所で働かせ戦争が終わると、大人だけ全員射殺しました。

そして残された孤児達、
二百数十名はシベリアにそのまま放り出されました。

ポーランドは、その戦争でロシア軍に徹底的にやられた為
シベリアに放置された、
子供達を助けに行くお金がなかったのです。

その時救いの手を差し伸べたのが日本でした。
二百数十名の子供達は
ウラジオストックから日本郵船の船に乗り
無事横浜港に到着しました。
そして日本の国で大切に育てられたのです。

着物をもらったり、たこ上げをしたり、お人形をもらい、
と日本の伝統を教えたりしました。
またきちんと教育も受け、日本の歌も習って
2~3年後には無事に自国のポーランドに帰って行きました。

それゆえ日本はポーランドの人々の
大切なお友達なのです、と教科書には載っています。

そして、今でも音楽の教科書には必ず「君が代」が載っていて、
7歳以上の子供達は全員日本語で
「君が代」の歌を歌うことが出来ます。

日本国はどうでしょうか、日本の学校教育現場は歌えない子供というより、
歌わせない先生のために、全員が歌えるわけではありません。

日本の小学校や中学校の先生達も毎日忙しく大変ですが
世界の人々から感謝されている日本人の行いや伝統を
子供達に伝えて、世界に感謝される子供達に
なるようにしてほしいと思います。

また中国がチベット人を70年間で3千万人を殺し、
平均すると1年間で約43万人を殺害している事になります。
なんの罪もない人たちをです。
ウイグル人達をも3百万人を収容所にい入れ、
臓器を取り出し売買をしています。

中国では、日本人の9歳以下の子供の血が
世界中で一番きれい血液として欲しがっています。

お金持ちの子供への臓器提供や、
大人に輸血する事で若返るといわれ
拉致された子供達が犠牲になっています。



  

Posted by akujo at 19:42Comments(0)世界の教科書

2020年11月09日

世界の教科書 シリーズ1-5

世界最古の土器である縄文土器を1万6000年前~1万7000年前に
作り出した日本人は、北は北海道~南は沖縄まで住んでいて
縄文土器を作っていました。稚内や釧路から出土しています。

大陸との交易をしていた日本の縄文式土器は他民族の人々はとても
欲しがったのですが、高くて1個ぐらいしか買えなかったのです。
日本は1万年前からジパングだったのです。

トルコの王様とて国に持って帰れたのは、
ごくわずかだった。
それで、網の目の模様をを石灰石を
水でとかして、縄の絵をかいて作っていたのです。
トルコの博物館に行けば見ることができます。

ちなみに、ヒッタイトでは鉄鉱石を溶かす文明がありました。

★鉱石博士から一言

翡翠はダイヤでもキズが付かないくらいですよ。
九州の宮崎に5000年前~3000年前に栄えた国がありました。
ミーヤ(都のこと)ザーキ(金銀財宝のこと)と言われ
江戸時代には、いっぱい宮崎海岸で、翡翠を見つけることができました。
それが宮崎の地名のなごりです。


世界の教科書はここでちょっと休憩
次回は中国の現状についてです。


  

Posted by akujo at 21:01Comments(0)世界の教科書

2020年11月08日

世界の教科書 シリーズ1-4

改めて、世界の教科書シリーズ1-4をお届けいたします。

6000年前からあるシリアのエブラは、5000年前に絶頂期に入りました。
そして4500年前頃が全盛期でした。
その頃の王様は何度も国外に旅行をしており
イッビ・スィピシ王の治世には、
日本の新潟の糸魚川からでる翡翠が
装飾品に使われていました。
(糸魚川の姉川やご姉川の断崖絶壁が全部翡翠です)

日本との交易があった証拠にハンコ(印鑑)が発掘されています。
ここは大河は全くない丘の上の都市です。


また、トルコのカマンカレホユック考古学博物館では
やはり5000年前に日本と交易があった証拠に
ここからもハンコが出土しています。
この近くにも、大河はありません。

このように重要な古代文明の中で日本が果たしている
重要な事実が世界193ケ国のうち187ケ国の教科書に載っています。
もちろん授業でも教えられています。

それにも関わらず文明の発祥の地はとして、4大文明を教え
続けている国は、日本と中国と韓国の3ケ国です。

中国や韓国はそれでもいいとしても、
日本政府はいつまでも、事実を伝えない
教育をしいてること自体不思議でなりません。
文科省はこの事実を本当に知らないのだろうか。
知っているが、だんまりを通すのは、犯罪ですよ。

事実は事実として歴史教育を見直さないなら、
世界の常識からかけ離れていくばかりです。
政府や財界人のご子息は、ヨーロッパやアメリカ留学
で世界の常識を身に着けていますが
一般の私たちの子供は、間違った教育を受け続けなければなりません。

この続きは明日。


















  

Posted by akujo at 19:39Comments(0)世界の教科書

2020年11月08日

世界の教科書 シリーズ1-4

昨日の今頃、世界の教科書シリーズ1-4を書いたのに
悲しいことに、消えてしまいました。

HPからも飛ばなくなりました。

電磁波の影響って怖いね。
  

Posted by akujo at 19:17Comments(0)世界の教科書

2020年11月06日

世界の教科書 シリーズ1-3

「世界最古の4大文明」というのは、嘘だったのです。
6千年~5千年前には、南アメリカには、チャビン文化があり、
1万1600年前には、トルコのギョベクリ・テペには、
世界最古の巨大な美しい宗教施設が作られていたのです。
この都市は周囲400キロで、東京都と同じ大きさだったのです。

また、古代文明の要素として、
農耕・都市・文字・広範囲の貿易が挙げられています。
この要素をクリアしたものが、古代文明と認められるものです。

5000年前にはこの条件をクリアしている多くの都市国家が存在していました。
エジプトよりも7000年も前に都市国家文明は幾つもあったのです。
驚きですよね。

また私たちが学校で習った歴史が間違っていたその事実にも驚きです。

つまり文明の発達には、大河が必要というのは嘘だったのです。
もう一度おさらいしますと、
1万年前~4000年前の多くの都市国家は丘の上にあり、近くには大河はなかったのです。

また人類が他の生き物と決定的に違う物を
作り出したのは、磨製石器を作りだしたことです。
つまり勾玉を造る技術が工業のはじまりだったのです。

世界最古の磨製石器は、3万8000年前の物で、
なんと、驚くことに日本で出土しています。
しかも100ケ所以上の地域では3万6000年前の磨製石器が出土しています。

オーストラリアではアボリジニ文化として2万8000年前の
磨製石器が見つかっております。ヨーロッパでは2万2000年前の
物が見つかっています。
中国では1万年前のものが見つかっています。
これは20年前に中国解放軍が
炭素探知機で発見したのです。
世界の中で古代文明の発見で一番新しい歴史が中国だったのです。
だから中国はこれが悔しいのです。

しかもこの磨製石器は、日本でしか見られない黒耀石が使われているものがあり、
日本から世界各地に広まっていったことが解りますよね。
さらに日本でしか採れない黒耀石の磨製石器が、中央アジアやトルコで見つかっています。

これだけですごいと言わせるには充分ですが、
縄文土器も日本から、中央アジアを経てトルコまで伝わっていたのですよ。

私は、鉱石博士の異名を持つくらい、鉱石については
見分けの自信があります。
黒耀石も美しいけれど、私の持っている藍耀石には心が奪われますよ。

続きはまたあした。
またまだ世界の教科書から目が離せません。



  

Posted by akujo at 20:43Comments(0)世界の教科書

2020年11月05日

世界の教科書 シリーズ1-2

エジプト文明が3.500年前ですが、
4.000年前の南アメリカのチャビン文化から→
ナスカ文化→インカ帝国と続く 水がなくなって今は砂漠になっている。

同じくメキシコの4.000年前のオルメカ文明はユカタン半島にあるマヤ文明
→メキシコシティーのティオティワカン→トルティカと続く
いずれも川のない大草原や大高原で、全部石造りだから、
傾斜を作っ雨水と地下水はプールに貯めていました。

当時の川は動物の死骸とかで、とても危険だということを知っていたので、
雨水や地下水を貯めていたのもわかりますよね。
つまり川が無かったで疫病も発生しなかったのです。
いずれも大河のない場所で繁栄期を迎えていいます。

トルコ東南部のギョベクリ・テペは、エジプトより7.000年も古い
1万1千600年前に作られた世界最古の巨大な宗教施設を
ドイツの学者、ラウス・シュミットをリーダーとして2007年以降、発掘作業が進められたのです。
そして直径8メートル~30メートルの大小の円形礼拝堂が20か所も発見されました。
高さ5メートルの石柱は10トン以上の重量がありました。

遺跡周辺には大河も水揚げ場もない。
そこから約200km離れた居住地域も発見されており、
当時の古代都市の巨大さが理解できると思います。
そこで発見された土器は
縄文式土器と形は同じだが、縄がなかったので
縄の目を白い石灰水で模様として入れていた。
このような土器を当時は使用していたのです。
縄文式土器については後日記述いたします。

いまだに「大河が必要」と言っているのは、
なんと中国と日本だけです。

私の友人のご子息が高校生の時イガリスに留学した時
自分が学校で習った歴史と違っていたのに驚き、
留学先の家族に訴えたとき、留学先の家族の方がヒックリ仰天して、
トルコの11600年前のところに連れて行ってくれた。
本人は腰を抜かしたそうです。

中国文明が一番古いと思わせたい中国ですが、
歴史をみれば一番新しいのです。

ちなみにドイツの教科書には、「11.600年前から日本は先進国だった」と。

続きはまたあした。







  

Posted by akujo at 21:31Comments(0)世界の教科書

2020年11月04日

世界の教科書 シリーズ1

2020年現在、世界の国は196ケ国あります。
このうち国連加盟国は193ケ国です。
この国々の教科書のページを開いてみました。

まず古代文明に「文明の発展には大河が不可欠」と
教わった覚えのある人も多いと思いますが、今では完全に否定されています。

今でも、文明の発祥の地として四大文明を教え続けている国は
なんと、なんと日本と中国と韓国だけです。

ビックリ仰天で私は衝撃を受けました。

この理由は明日から少しずつ明らかにしていきたいと思います。

お楽しみに。
  

Posted by akujo at 21:58Comments(0)世界の教科書