2020年12月03日
中国事情
中国は、すでに米国債を20%つまり
2000億ドル(20兆円)を売却し終わっています。
もう後 8000億ドル(80兆円)しか
中国にはドルがありません。
中国が他国から輸入する場合には、
ドルが絶対必要になります。
そのドルが20%も減っているのですよ。
これは中国のお財布状況が
すごく悪化している事になっている証拠です。
そんな中国が今一番恐れているのが
米国が香港ドルと米国ドルを
交換してくれなくなる事です。
人民元をたくさん持っていても
直接米国ドルに交換できません。
いったん人民元を香港ドルに交換しない限り
米国ドルが手に入らないのです。
この香港ドルを、保証しているのが
ロンドンの金融街です。
ちなみに
トランプ政権の時に再選が決まれば
12月の1~3日で、
香港ドルと米国ドルは交換しないと発表したので
習さんはこれを知っていたので、
今頃ホット胸をなでおろしている事でしょうね。
習さんとバイデンさんは、
バイデンさんの息子さんを通じて
とても仲良しらしいです。
世界はこれからどうなるのでしょうね。
2000億ドル(20兆円)を売却し終わっています。
もう後 8000億ドル(80兆円)しか
中国にはドルがありません。
中国が他国から輸入する場合には、
ドルが絶対必要になります。
そのドルが20%も減っているのですよ。
これは中国のお財布状況が
すごく悪化している事になっている証拠です。
そんな中国が今一番恐れているのが
米国が香港ドルと米国ドルを
交換してくれなくなる事です。
人民元をたくさん持っていても
直接米国ドルに交換できません。
いったん人民元を香港ドルに交換しない限り
米国ドルが手に入らないのです。
この香港ドルを、保証しているのが
ロンドンの金融街です。
ちなみに
トランプ政権の時に再選が決まれば
12月の1~3日で、
香港ドルと米国ドルは交換しないと発表したので
習さんはこれを知っていたので、
今頃ホット胸をなでおろしている事でしょうね。
習さんとバイデンさんは、
バイデンさんの息子さんを通じて
とても仲良しらしいです。
世界はこれからどうなるのでしょうね。
Posted by akujo at 20:21│Comments(0)
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