2011年04月23日
鎮守の森のパワースポット
森の中の如月美術館のさらに山奥の森の中に
祇園牛頭天皇神社が
ひっそりとたたずんでいます。
かつては、近隣の村人たちの間で
ずいぶんと信仰されていたそうです。
そして毎年、7月7日になると
かなり遠くからでも信仰を求めて
大勢の人がやってきて出店もありぎわったそうです。
今ではめったに訪れる人もなく、
その地域の年老いた人たちでお守りしています。
でも、その場所全体が「癒しろち」といわれる
エネルギースポットなのです。
小さな神殿の社の前に立って
上空を見上げれば、
森の木々の間から木漏れ日が
キラキラ輝く光のシャワーのように
小雨の時はミストのようなシャワーを降り舞いて
体中に浴びることができます。
癒される瞬間です。
しあわせ。
私が信じて思うには
神様が棲む場所というのは
ほんの少し薄暗く
そこには見上げるような大きな岩があり
近くには湧き水があり
その周りの空気がピーンと張りつめていて、
人が近づくと、その空気が共鳴するの
そして神様と一体になれる
パワースポットと言うのは、そういうところだと。
そういう意味でも祇園牛頭天皇神社は
完璧で極上のパワースポットになります。
私はそこを如月神社と呼んで、
如月館に行った時は必ず行きます。
そして両手をひろげて神様と交流してます。
だから、そこに行くと元気になれるの。
昔からの鎮守の森は次の世代に
残しておきたい日本の財産です。
森を守ることで
海がいつまでも生命を育む海で
いられるんでしょうね。
祇園牛頭天皇神社が
ひっそりとたたずんでいます。
かつては、近隣の村人たちの間で
ずいぶんと信仰されていたそうです。
そして毎年、7月7日になると
かなり遠くからでも信仰を求めて
大勢の人がやってきて出店もありぎわったそうです。
今ではめったに訪れる人もなく、
その地域の年老いた人たちでお守りしています。
でも、その場所全体が「癒しろち」といわれる
エネルギースポットなのです。
小さな神殿の社の前に立って
上空を見上げれば、
森の木々の間から木漏れ日が
キラキラ輝く光のシャワーのように
小雨の時はミストのようなシャワーを降り舞いて
体中に浴びることができます。
癒される瞬間です。
しあわせ。
私が信じて思うには
神様が棲む場所というのは
ほんの少し薄暗く
そこには見上げるような大きな岩があり
近くには湧き水があり
その周りの空気がピーンと張りつめていて、
人が近づくと、その空気が共鳴するの
そして神様と一体になれる
パワースポットと言うのは、そういうところだと。
そういう意味でも祇園牛頭天皇神社は
完璧で極上のパワースポットになります。
私はそこを如月神社と呼んで、
如月館に行った時は必ず行きます。
そして両手をひろげて神様と交流してます。
だから、そこに行くと元気になれるの。
昔からの鎮守の森は次の世代に
残しておきたい日本の財産です。
森を守ることで
海がいつまでも生命を育む海で
いられるんでしょうね。
Posted by akujo at 14:38│Comments(0)
│森の生活